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zoom RSS ボブ・ディラン アナザー・セルフ・ポートレイト ブートレッグ・シリーズ第10集

<<   作成日時 : 2013/09/19 00:15   >>

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アナザー・セルフ・ポートレイト(ブートレッグ・シリーズ第10集)[デラックス・エディション]を買った。

とりあえず最初に思うことは、内容より日本盤ボリすぎということだろうか・・・・。
99ドルの物らしいが、日本盤は19800円。

なにがそんなに違うのかと開封してみると・・・

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この外枠と・・・

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このペラペラのブックレットだけ。

あとはCDにビニール袋が付いているくらいだろうか。
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一応、ブルースペック2というCDなのだけど、飛びぬけて高い仕様のCDでもない。
ちなみに外箱や豪華なブックレットは輸入版のを貰ってるだけで、日本で生産しているわけでもなし。

ブックレットもオリジナルのブックレットを訳したばかりで、独自の論評があるわけでもない。

しかも今回は原詩がない。
アーティストの意向らしいが・・・・。

正直、ブックレットは同じ月に出たレコード・コレクターズ 2013年 10月号 [雑誌]の方が充実している。
しかもレココレの執筆陣の方が、オリジナルのデータの間違いにまで気付いていたりして突っ込んでる。

なんか日本のレコード会社のやる気が感じられん。



さて内容の方は、
個人的にだけど、ディスク1・2とワイト島のディスク3、セルフポートレイト・リマスターのディスク4、これらをまとめてる意味がよくわからない。

ワイト島の完全版を付けたことで、ダブり曲がけっこうな数である。
セルフポートレイト・リマスターまであるのだから。

なぜわざわざ削らなかったのだろう・・・・。
めんどくさかっただけとしか思えない。生産上での都合で。

その分レコーディング・シートに上がっている未収録の曲をと思うのは間違っているだろうか?

今回のはTell Tale Signs: Bootleg Series 8 (W/Book) (Dlx)ほどの意気込みを感じない。

まったくの未発表のカバー曲など痺れる曲目もあり、生の音のまま聞けるものなどもあるので悪くはないのだが、なんだかんだでオリジナル・セルフポートレイトがけっこう良いという事に気付く。

ストリング・アレンジのものなど、いろいろなアレンジが施されたテイクもあるがやりすぎ感が強い。

そして発売前にシングルレコードでだされたサーティ・ブーツなどは、どうしてこれだったのか全体をきくとよくわかる。

セルフポートレイトはディラン自身がつくるのと別のメロディラインが聞こえてくるアルバムで、本人が気に入っているのか、いないのか知らないが、曲自体がディランの曲とは違った意味で元から優れた形をもっているものも多い。

歌っているディランの気持ちがノッてくれば、それは傑作になるので余計な味付けもいらないのかもしれない。

けど、セルフポートレイトはあの時点でやっぱりいい選択であったんだなと思う。
アナザー・セルフポートレイトは新しい音源を聞かせてくれたが、それはやっぱりあの時代の本アルバムがあったから成り立った。

・・・・・・・・・・て、あたり前だな。なにいってんだろ?








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